できる人に、
負荷が集まって
いませんか。

手作業になっている業務を仕組みに変え、その仕組みを扱える人を増やします。作って納品するだけでなく、担当者が自分で運用できる状態まで引き渡します

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齋藤あづさのポートレート。白いシャツでノートパソコンを手に立っている
Issue

どの現場にも、その仕事を一番わかっている人がいます。そして、たいていその人のところに作業が集まります。

その人が忙しくなると全部が止まる。休むと止まる。辞めたら誰も引き継げない。けれど本人は詳しいので、頼んだほうが早いという理由で、また作業が集まります。

私がやっているのは、この状態をほどく仕事です。

手作業になっている工程を仕組みに逃がすこと。そして、その仕組みを扱える人を増やすこと。このふたつを同時に進めます。

大きなシステムを入れ替えるのではなく、いま誰かが手で埋めている工程を、ひとつずつ置き換えます。

そして、いまある作業をそのまま置き換えるだけでなく、そもそもの進め方を新しい視点で組み直すこともあります。手順を整理する過程で、その工程自体をなくせることも少なくありません。

Service

対応できること

  • 業務フローの整理と、自動化する工程/人が判断する工程の切り分け
  • GAS・Notion・Gmail・Google Drive・Chrome拡張などを組み合わせた仕組みの設計と構築
  • 見積・請求・入金確認などバックオフィス業務の半自動化
  • 申込対応から実施・記録までの運営フロー構築
  • SNS・広告データの自動集計とレポート化
  • 資料の棚卸しと再構成、業務マニュアルの制作
  • 導入後の運用マニュアル整備と、担当者への引き継ぎ
  • 社内でAIを扱える人を育てる内製化支援
  • 複数名体制での構築案件のディレクション

主に使う技術:GAS/Google Workspace(Gmail・Drive・スプレッドシート・カレンダー)/Notion/Chatwork・Slack連携/UTAGE/各種API連携/Chrome拡張機能(自社で8本を日常運用中)/Meta広告・Instagram運用・分析/LINEステップ配信・LP制作。このほか、Unityでのアプリ制作にも対応しています。

ノートに書き込む手元と、ノートパソコンのある明るい机
Team

体制について

小規模な案件は単独で対応します。規模が大きい場合はチームを組み、要件整理から納品・引き継ぎまでディレクションを担当します。実装も自分で行います

チームは、私の講座で育てた技術者を中心に構成しています。品質基準と進め方を共有しているため、人が増えても仕上がりがぶれません

2025年以降、UTAGEを使うチームとして、申込・決済・顧客フォローまでのマーケティング動線の構築に取り組んできました。

その過程でAIを扱う場面が大きく増え、ご一緒したクライアントの動画制作・自動格納や、営業まわりの業務自動化といった案件も手がけています。
Works

こんな困りごとが、こう変わりました

「何を作ったか」ではなく、「何に困っていて、どう変わったか」で並べています。いずれも実際に稼働している仕組みです。掲載している仕組みの多くは、私自身がクライアントワークと講座運営を回している業務の中で動いています。案件数が増えても事務や運営が破綻しない状態をつくるために組んできたものなので、実際に負荷がかかる環境で使い続けています

同じ作業にかかる時間が、こう変わります。
01

見積書の作成

案件情報から叩き台を自動生成し、PDF化まで。金額と条件の最終判断は人が持つ

約2時間 0
02

請求書の作成・送付準備

請求書の生成・PDF化と、送付メールの下書きまで自動化。送信は人が確認して行う

15分 0
03

毎日の数値チェック

定時トリガーの自動集計に切り替え。月およそ5時間ぶんの手作業がゼロに

毎日10分 0
04

MTGの議事録/録画のYouTube格納

録画データから議事録を自動生成し、YouTubeへの限定公開アップまで一続きに

30分 0分以内

受注・請求まわり

3件
Before過去の類似案件を探し、作業範囲を確認し、金額を決め、体裁を整える。この一連で毎回2時間近くかかっていた
やったこと案件情報から見積の叩き台を自動生成。金額と条件の最終判断は人が持つ設計に
After考える時間だけが残った。案件が増えても見積が滞らない
Before請求書・納品書を都度手作業で作成し、PDF化して、送付メールを書いていた
やったこと請求書・納品書の自動生成、PDF化、送付メールの下書き作成まで。送信は人が確認して行う
After確認して送るだけの状態に。金額を扱う業務なので、最終判断は人に残している
Before入金一覧を開いて照合し、未入金の相手を手で洗い出していた
やったこと入金データの自動集計と、未入金のみを通知するアラートを構築。記帳まで一続きに
After人が目で追わなくても漏れが出ない。確認作業そのものが発生しない

講座・セミナー運営

5件
Before申込情報を管理表に手で写し、重複がないか確認していた
やったこと申込データの自動取り込みと重複除外、Notionへの自動同期
After申込が入った時点で管理表ができている
BeforeDriveにフォルダを作り、契約書のひな型を開いて内容を差し替えて発行していた
やったこと申込を起点に、顧客フォルダ作成と契約書発行までを自動化
After申込から書類が揃うまで、人が触らずに流れる
Before開催のたびに資料を組み直していた
やったこと講座資料の自動生成
After内容を考えることに時間を使えるようになった
BeforeZoomの録画をダウンロードし、指定の場所に格納し、どこに何があるか記録していた
やったこと録画の自動格納からアーカイブ整理、教材への再利用までを自動化
After講座が終わった時点で記録が整っている。過去回を探す時間がなくなった
Before進捗や対応履歴を把握しているのが担当者ひとりだった
やったこと受講生情報のNotion一元管理と、日次の登録数トラッキング、目標到達時の通知
After担当者以外も状況を確認できる。休んでも運営が止まらない

SNS・広告

4件
Beforeスマホで数値を見て、スプレッドシートに手入力。続かなくなって記録が途切れていた
やったこと定時トリガーによる自動集計に切り替え
After見ていなくても記録が溜まる。続かなかったことが続く状態になった
構築工数は微調整を含めて2時間弱。1か月以内に投資を回収。
Before各媒体のデータを集め、報告用に整え直していた
やったこと広告案件の数値を自動集計し、可視化シートとして毎月出力される仕組みを構築
After報告のための作業が消え、報告内容を考える時間だけが残った
Before数値は取れていたが、集計自体が目的になっていた
やったことリール投稿の分析と、タイトルの語彙と再生数の関係の可視化。広告ファネルの可視化
After「どの言葉が届いたか」が見える。次の改善が数字から決まる
Before口コミやレビューを目で追うだけで、傾向を整理できていなかった
やったこと口コミデータを分析し、顧客理解の材料として整理する仕組みを構築
After数字だけでなく、顧客が何に困っているかを踏まえて施策を決められる

資料・マニュアル

2件
Before過去に作った資料がフォルダに溜まったまま、どこに何があるか分からない状態だった
やったこと資料の棚卸しと再構成を行い、そのまま使えるスライドとして整理
After必要な資料がすぐ出てくる。似たものを作り直す作業が発生しない
Before操作方法を都度口頭やチャットで説明していた
やったことLoomでの操作録画をもとに、読んで進められるマニュアルとして整備
After新しい担当者が自分で読んで作業できる。説明の時間がなくなった

社内の情報・コミュニケーション

3件
BeforeChatworkとSlackを併用しており、見落としが起きていた
やったことChatworkとSlackの双方向連携と、スプレッドシートへの記録を構築
Afterどちらを見ていても情報が届く。記録が後から検索できる
Before決まった形式でないテキストから必要な項目を拾い、手で表に入れていた
やったことテキストから項目を抽出し、自動で表に整理する仕組みを構築
After読み直しと転記が発生しない
Before1通ずつ文面を考えて書いていた
やったことメール対応の下書き支援ツールを構築
After確認して送る状態から始められる

AI活用の定着

2件
Before何から始めればいいか決まらない。あるいは学んだが自分の仕事につながらない
やったことAI活用レベルを5段階で診断するツールを開発し、現在地に応じて次に取り組む業務課題を設定する形に
After「AIを学ぶ」ではなく「この業務をこう変える」から始められる
Before小さな修正でも見積と納期を待つ状態だった
やったことプログラミング未経験の方に、GASでの業務自動化から簡易アプリ、AIエージェント構築まで指導
After社内で作って直せる状態に。実務を任せられるレベルまで育った方は、現在私のチームメンバーとして案件を担当しています
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「これ、仕組みにできますか?」だけでも大丈夫です。オンラインで全国対応します。

Handover

作って終わりにしない

自然光の差し込む机に置かれたノートパソコンと観葉植物のある静かなワークスペース

外部に仕組みを依頼するときの最大の不安は、「作った人がいなくなったら動かなくなる」ことだと考えています。そのため、以下を標準の作業範囲に含めています。

マニュアル制作と資料の再構成は、それ自体を業務として請けてきた領域です。Loomでの操作録画をもとにした手順書の作成や、散らばった資料の棚卸しと再編集を継続的に担当しています。そのため引き継ぎ資料も、おまけではなく本体と同じ精度で用意します。

未経験の方をGAS・アプリ・AIエージェントが作れるレベルまで育ててきたので、「仕組みを渡す」だけでなく「仕組みを扱える人を残す」ところまで対応できます。

AI導入の価値は、作業が速くなることよりも、できる人が増えることにあると考えています。

About

過去は必ず、未来に活きる

大学での研究職を経て、ベンチャー企業でバックオフィス、コンテンツ編集、SNSマーケティングのディレクションを担当してきました。当時から手作業のミスを減らすために関数を書くことは多かったのですが、コードは書けませんでした。もっとうまくやれるはずなのに手が届かない——それが、当時いちばん悔しかったことです。

2017年からIT領域の実務に関わり、2023年初頭に生成AIを本格的に学び始めて、ようやくそこに手が届くようになりました。いまは、あの頃の自分と同じ場所で止まっている人の業務を、仕組みに変えています。

技術者としてではなく、業務側の当事者として仕組みを組んできました。手作業に頼ればミスが出るので仕組みで防ぐ、そして空いた時間を考える仕事に回す。どこを自動化し、どこを人が判断すべきかも、そこから決めています。教えることは技術に出会うより前からの仕事で、手順をなぞらせるのではなく、詰まったときに自分で解ける状態まで持っていく——分野が変わっても、そこは同じだと思っています。

齋藤あづさのポートレート。頬に手を添えて穏やかに微笑んでいる
Notes

実装記録の公開

構築した仕組みの解説記事を、noteで継続的に公開しています。どう設計し、どこでつまずいたかまで記録しているため、進め方をご確認いただけます。シリーズとして体系立てているので、そのまま手順書としても使える形です。

note.com/a_sa_note

2026年8月末時点で、自社およびクライアント環境で稼働中のものを含め、48件の開発リポジトリを保有しています。

Flow

進め方

木の机に置かれた、開いたノートと書類
01

ヒアリング

現在の業務の流れと、誰にどんな作業が集まっているかを洗い出します

02

切り分けのご提案

自動化する工程と、人が判断すべき工程を分けてご提案します

03

構築

既存の業務のやり方をなるべく変えない形で組みます

04

導入・マニュアル整備

運用手順を整備し、担当者の方に引き継ぎます

05

運用フォロー

改修のご相談、または社内で改修できるようにする技術指導まで対応します

ご相談の段階で「これは自動化しないほうがいい」とお伝えすることもあります。仕組みにすべきかどうかから、一緒に判断します。

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「まず何から手をつけるか」の整理だけでも歓迎です。オンラインで全国対応します。

FAQ

よくあるご質問

相談だけでもいいですか。まだ依頼するか決めていません。

はい、それで大丈夫です。まずは今の業務で手作業になっているところを聞かせてください。その場で「これは自動化しないほうがいい」とお伝えすることもあります。

AIやプログラミングのことがまったく分からなくても大丈夫ですか。

大丈夫です。ツールの説明から入らず、いまの業務を書き出すところから始めます。どこを人が持って、どこを仕組みに渡すかを一緒に決めます。

今のやり方を大きく変えたくないのですが。

できるだけ既存の進め方を変えない形で組みます。大きなシステムの入れ替えではなく、手作業になっている工程だけを置き換えるのが基本方針です。

作ってもらった後、社内で運用できるか不安です。

運用マニュアルの整備と引き継ぎを標準の作業範囲に含めています。ご希望があれば、社内で改修・拡張できるようにする技術指導まで対応します。

対応できる規模はどのくらいですか。

小規模な案件は単独で、規模が大きい場合はチームで対応します。まずはご相談ください。

地方でも対応してもらえますか。

オンライン中心で進めるので、場所は問いません。

Contact

お問い合わせ

いま手作業でやっていることを、そのまま話していただければ大丈夫です。研修・伴走・必要な実装の中から、成果につながる支援をご提案します。

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無理な営業や、その場でのお申し込みをお願いすることはありません。まずは今困っていることをお聞かせください。