手作業になっている業務を仕組みに変え、その仕組みを扱える人を増やします。
作って納品するだけでなく、担当者が自分で運用できる状態まで引き渡します。
どの現場にも、その仕事を一番わかっている人がいます。そして、たいていその人のところに作業が集まります。
その人が忙しくなると全部が止まる。休むと止まる。辞めたら誰も引き継げない。けれど本人は詳しいので、頼んだほうが早いという理由で、また作業が集まります。
私がやっているのは、この状態をほどく仕事です。
手作業になっている工程を仕組みに逃がすこと。そして、その仕組みを扱える人を増やすこと。このふたつを同時に進めます。
大きなシステムを入れ替えるのではなく、いま誰かが手で埋めている工程を、ひとつずつ置き換えます。
そして、いまある作業をそのまま置き換えるだけでなく、そもそもの進め方を新しい視点で組み直すこともあります。手順を整理する過程で、その工程自体をなくせることも少なくありません。
主に使う技術:GAS/Google Workspace(Gmail・Drive・スプレッドシート・カレンダー)/Notion/Chatwork・Slack連携/UTAGE/各種API連携/Chrome拡張機能(自社で8本を日常運用中)/Meta広告・Instagram運用・分析/LINEステップ配信・LP制作。このほか、Unityでのアプリ制作にも対応しています。
小規模な案件は単独で対応します。規模が大きい場合はチームを組み、要件整理から納品・引き継ぎまでディレクションを担当します。実装も自分で行います。
チームは、私の講座で育てた技術者を中心に構成しています。品質基準と進め方を共有しているため、人が増えても仕上がりがぶれません。
2025年以降、UTAGEを使うチームとして、申込・決済・顧客フォローまでのマーケティング動線の構築に取り組んできました。
その過程でAIを扱う場面が大きく増え、ご一緒したクライアントの動画制作・自動格納や、営業まわりの業務自動化といった案件も手がけています。「何を作ったか」ではなく、「何に困っていて、どう変わったか」で並べています。いずれも実際に稼働している仕組みです。掲載している仕組みの多くは、私自身がクライアントワークと講座運営を回している業務の中で動いています。案件数が増えても事務や運営が破綻しない状態をつくるために組んできたものなので、実際に負荷がかかる環境で使い続けています。
見積書の作成
案件情報から叩き台を自動生成し、PDF化まで。金額と条件の最終判断は人が持つ
請求書の作成・送付準備
請求書の生成・PDF化と、送付メールの下書きまで自動化。送信は人が確認して行う
毎日の数値チェック
定時トリガーの自動集計に切り替え。月およそ5時間ぶんの手作業がゼロに
MTGの議事録/録画のYouTube格納
録画データから議事録を自動生成し、YouTubeへの限定公開アップまで一続きに
「これ、仕組みにできますか?」だけでも大丈夫です。オンラインで全国対応します。
外部に仕組みを依頼するときの最大の不安は、「作った人がいなくなったら動かなくなる」ことだと考えています。そのため、以下を標準の作業範囲に含めています。
マニュアル制作と資料の再構成は、それ自体を業務として請けてきた領域です。Loomでの操作録画をもとにした手順書の作成や、散らばった資料の棚卸しと再編集を継続的に担当しています。そのため引き継ぎ資料も、おまけではなく本体と同じ精度で用意します。
未経験の方をGAS・アプリ・AIエージェントが作れるレベルまで育ててきたので、「仕組みを渡す」だけでなく「仕組みを扱える人を残す」ところまで対応できます。
AI導入の価値は、作業が速くなることよりも、できる人が増えることにあると考えています。
大学での研究職を経て、ベンチャー企業でバックオフィス、コンテンツ編集、SNSマーケティングのディレクションを担当してきました。当時から手作業のミスを減らすために関数を書くことは多かったのですが、コードは書けませんでした。もっとうまくやれるはずなのに手が届かない——それが、当時いちばん悔しかったことです。
2017年からIT領域の実務に関わり、2023年初頭に生成AIを本格的に学び始めて、ようやくそこに手が届くようになりました。いまは、あの頃の自分と同じ場所で止まっている人の業務を、仕組みに変えています。
技術者としてではなく、業務側の当事者として仕組みを組んできました。手作業に頼ればミスが出るので仕組みで防ぐ、そして空いた時間を考える仕事に回す。どこを自動化し、どこを人が判断すべきかも、そこから決めています。教えることは技術に出会うより前からの仕事で、手順をなぞらせるのではなく、詰まったときに自分で解ける状態まで持っていく——分野が変わっても、そこは同じだと思っています。
構築した仕組みの解説記事を、noteで継続的に公開しています。どう設計し、どこでつまずいたかまで記録しているため、進め方をご確認いただけます。シリーズとして体系立てているので、そのまま手順書としても使える形です。
2026年8月末時点で、自社およびクライアント環境で稼働中のものを含め、48件の開発リポジトリを保有しています。
現在の業務の流れと、誰にどんな作業が集まっているかを洗い出します
自動化する工程と、人が判断すべき工程を分けてご提案します
既存の業務のやり方をなるべく変えない形で組みます
運用手順を整備し、担当者の方に引き継ぎます
改修のご相談、または社内で改修できるようにする技術指導まで対応します
ご相談の段階で「これは自動化しないほうがいい」とお伝えすることもあります。仕組みにすべきかどうかから、一緒に判断します。
「まず何から手をつけるか」の整理だけでも歓迎です。オンラインで全国対応します。
相談だけでもいいですか。まだ依頼するか決めていません。
はい、それで大丈夫です。まずは今の業務で手作業になっているところを聞かせてください。その場で「これは自動化しないほうがいい」とお伝えすることもあります。
AIやプログラミングのことがまったく分からなくても大丈夫ですか。
大丈夫です。ツールの説明から入らず、いまの業務を書き出すところから始めます。どこを人が持って、どこを仕組みに渡すかを一緒に決めます。
今のやり方を大きく変えたくないのですが。
できるだけ既存の進め方を変えない形で組みます。大きなシステムの入れ替えではなく、手作業になっている工程だけを置き換えるのが基本方針です。
作ってもらった後、社内で運用できるか不安です。
運用マニュアルの整備と引き継ぎを標準の作業範囲に含めています。ご希望があれば、社内で改修・拡張できるようにする技術指導まで対応します。
対応できる規模はどのくらいですか。
小規模な案件は単独で、規模が大きい場合はチームで対応します。まずはご相談ください。
地方でも対応してもらえますか。
オンライン中心で進めるので、場所は問いません。
いま手作業でやっていることを、そのまま話していただければ大丈夫です。研修・伴走・必要な実装の中から、成果につながる支援をご提案します。
無料相談を申し込む無理な営業や、その場でのお申し込みをお願いすることはありません。まずは今困っていることをお聞かせください。